
VS神明中学校(新人大会)
こんばんは、顧問の山元です。 本日は、表題にあるように新人大会を行いましたのでご報告させていただきます。 結果は 横須賀学院 0−8 神明中学校 惨敗でした。 攻撃に関しては何もさせてもらえませんでした。所々、「一歩でもゴールに近く」を実践できた者がいますが、チームとしては何もできず、今後の課題となりました。 守備は前回同様に行うことができました。ですが、神明中のテンポが早く、前回と同様に動いたにも関わらずカットや遅らすこと、はめることができず、ハーフタイムでも「うまい・・・」と漏らすほどでした。 山元から見た評価としては、「まずまず」といったところでしょうか。 そもそも、この大会が始まる前にはできなかったことを、2試合続けて行うことができ、多くの選手が大きく成長することができました。これはすごいことだと感じております。 平日は明日(11日(月))行われる合唱コンクールに向けて放課後練習後30分程度の練習を重ねた程度のでそれができたのですからすごいと思うのです。 それでも相手の早いテンポに追いつけない、マークに付けない、足元がおぼつかない、パスが

2019年度 新人大会初戦
顧問の山元です。 本日、第5期の初めての大会となる新人大会の初戦を行いました。 横須賀学院 1 VS 7 追浜中学校 <得点者> 大岩 結果は大敗なのですが、顧問としてはよく出来た負けでした。 まず、今大会を迎えるにあたり、山元の様々な管理の未徹底が露呈されました。 横須賀学院はキリスト教学校なので、学期に一度教会に出席することが求められていますが、 その推奨期間の把握が出来ておらず、試合に出られない者が数人出ました。また、怪我や諸事情により、参加できないものが出てしまいました。これは一重に僕、山元が足りていないことから発生してしまったことです。 今回の県は今後の課題と見据え、成長することを再度ここに誓いたいと思います。 さて、上記の件があり初戦は9人で戦うこととなり、選手に負担を欠けた状態で試合に入らざる終えませんでした。ですが、先日のTRMでも課題としましたが、オフェンスは「自分が一人でも多く抜き、一歩でもゴールに近く」、ディフェンスは「チームで取り所を理解し、はめてとる」の課題に果敢にチャレンジし、大きく成長できた試合となりました。 終始2